千葉市政に経験・実力・政策を生かす 米持克彦

米持克彦
ご挨拶

私は経験、実績を生かし、真の大都市づくりをライフワークとしており、「千葉市の将来を語れるドブ板議員」を目指しております。最近は病院行政の充実特に新病院(現海浜病院)の早期完成に力を入れています。

私は昭和57年に政令指定都市移行準備のため、指定都市準備室長として自治省(現総務省)より千葉市へ赴任してまいりました。爾来、政令指定都市にふさわしい大都市としての千葉市を実現すべく、市議会議員として努力を重ねております。

現在、我が国の政令指定都市は20都市となりました。北から、札幌市、仙台市、新潟市、さいたま市、千葉市、横浜市、川崎市、相模原市、静岡市、浜松市、名古屋市、京都市、大阪市、堺市、神戸市、岡山市、広島市、北九州市、福岡市、熊本市です。まさに我が国は都市時代を迎え、各都市間の競争も激しくなっています。

私は、さらに真の大都市・政令指定都市を目指しながら、街の活性化や財源の充実を図り、都市の電子化を目指し、少子高齢化に対応した医療行政の充実等福祉・健康都市さらなる電子都市の実現を目指しております。

米持克彦